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【少量入荷】タイ ドイパンコン ナチュラル(200g)

¥1,742 税込

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ロゼワイン・ナッツ・イチヂク・酸は穏やか・軽やかな液質

■カップコメント(カップテイスターズ日本チャンピオン)
ナチュラル独特のファーメンテーション(発酵)の香りを感じます。液質的には軽めです。第一印象は、ロゼワインを感じ、あとからナッツのようなフレーバーが追いかけてきます。酸味はとても少なく、飲みやすいコーヒーだと思います。

■焙煎コメント(J.C.Q.A.認定コーヒー鑑定士)
生産地の標高は低めで、精製方法がナチュラルのコーヒーになります。味わい的には軽やかで、ロゼワインを想起するフレーバーを持っています。成分量が低めな印象があるので、焙煎前半では、少し時間を掛けて熱の浸透具合を確認しながら焼きます。高温帯では、焦げると繊細な香りが感じにくくなってしまいますので、焦がさず、かつ珈琲豆の成分が十分に発達したタイミングで釜から出しています。

生産地:タイ チェンライ ドイパンコン
精製:ナチュラル
標高:1,250~1,500m
品種:Catuai, Typica, Chiang Mai
乾燥:天日乾燥、アフリカンベッド
栽培:シェードグロウン

▼「ドイチャン」ではなく「ドイパンコン 」。自分たちの名前で勝負したい。

ドイバンコンは、タイのコーヒー産地としては有名な「ドイチャン」のすぐ近くにあります。高品質なコーヒーの産地として知られていたドイチャンですが、知名度が高まる中でその周辺広範囲の山々のコーヒーもドイチャンとして販売されるようになりました。ドイパンコン もその一つ。ただ、近年では同じドイチャンの中でも品質のバラツキがみられるようになってきており、せっかく高品質なコーヒーをつくっても、混ぜられてしまい適正な評価を得られないということもおきるようになってしまいました。そこでドイパンコンでは、マイクロロットとしてもう少し小さなエリアの意欲ある農家で団結して、一つの産地を形成しようと取り組んでいます。

▼本当に美味しいタイコーヒーを

現地パートナー Bean Spire代表のフアディは「学生時代アメリカに留学していたとき、一度も本当に美味しいタイコーヒーに出会えなかった。だから自分が作りたい。」 と、いいます。 タイ東北部のチェンライ。かつてゴールデントライアングルと呼ばれ、「ケシ」栽培が盛んだった地域の代替作物として、40年ほど前にコーヒーの栽培がはじまりました。 まだ生産量も少なく、タイ国内でも良い値段で販売できる地域において、タイコーヒーの未来のために、あえて品質基準の厳しい海外のスペシャルティコーヒーのマーケットに注力し、品質向上に取り組もうとする Bean Spireの覚悟に共感しました。ナチュラルは、今年も彼らの自信作。フルボディの赤ワインのように、力強く芳醇な香りを楽しむことができます。 ケニア式ウォッシュドのまじめで優等生な感じと比べると、しっかり個性が出ていて、その二面性に驚かされます。

▼ローカル品種、"Chiang Mai"

Chiang Maiは、SL28・カトゥーラ・カティモールを交配してできたタイのローカル品種です。 カティモールの耐病性と、SL28の香味をあわせ持っています。 先代のタイ国王が主導していたロイヤルプロジェクトの一環として、チェンマイでも植えられました。


(※シングルオリジンは、小ロットでの入荷のものもあり、ご注文のタイミングよっては、銘柄の変更の可能性もございますので、ご了承ください。)

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